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湯布院 おやど 二本の葦束 に泊まりましたPART 1 [08旅]

秋の始まりのころ、妻が、疲れている小生をみて、この旅館に予約をいれ
行ってきました。湯布院 おやど 二本の葦束

当日は少し雨がふったりやんだり、由布岳はみえず、
でも暑くもなく、寒くもなく、お湯に入るにはちょうどよい感じで、

あまり前情報はいれず、行ってきました。
場所は湯布院ICから5分で、駅などがある中心から離れていまして、
湯布院の人気をすこし傍観している僕にとってはいい場所で…。

車をつけると、すぐに、やどの方が出迎えて、
緑の小さな小道を通りました。
IMGP4730-.jpg
シーザーが出迎えです。
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エントランスには小さな名前のプレートです。
IMGP4735-.jpg
ロビーはアジアンテイストと和を合わせた感のある
椅子とソファーがあり、そう広くはなく、落ち着く場所でした。

お茶と梅干し、おしぼりをいただきました。
IMGP4728-.jpg
チェックインを済ませ、離れに向かいました。
途中、この旅館の説明をしていただき、
説明ポイントがおおく、フムフムと聞き入って、質問ができませんでして…。

その離れにいく前にある、お食事処前の縁側の椅子です。
そこで…。
「お食事の時間は…6時からですが…。」
「6時半にお願いします」と答えました。
(その後 結局お腹が空いて、時間を6時に繰り上げてました。笑)
IMGP4824-.jpg
チェックイン時間の10分まえに到着しまして、まだ他の
お客は見えていないようで、ほんとうに静かで。

お食事どころの説明を終え、お風呂の説明をしていただきました。
お風呂はすべて貸し切り、下の写真はその一つで、昭和の湯の入り口です。
IMGP4827-.jpg
ここにはお風呂が6つあり、ひとつひとつ別の作りになっているとのこと。
半露天、内湯、露天等等で、

はやくお部屋にいって、お風呂にいかなくては…。
妻の目がお風呂にいきたいモードで…。
おおきな大露天風呂はまた別にあり、50mくらい坂を歩いた高いところにあり
その登り口には、「入っています」、プレートを裏がして、入ります。

ここで小生が質問、もしプレートを…。「内鍵がありますので…」
そして、今日泊まる、離れに向かいます。

つづく。









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