湯布院 おやど 二本の葦束 に泊まりましたPART 1 [08旅]
秋の始まりのころ、妻が、疲れている小生をみて、この旅館に予約をいれ
行ってきました。湯布院 おやど 二本の葦束
当日は少し雨がふったりやんだり、由布岳はみえず、
でも暑くもなく、寒くもなく、お湯に入るにはちょうどよい感じで、
あまり前情報はいれず、行ってきました。
場所は湯布院ICから5分で、駅などがある中心から離れていまして、
湯布院の人気をすこし傍観している僕にとってはいい場所で…。
車をつけると、すぐに、やどの方が出迎えて、
緑の小さな小道を通りました。
シーザーが出迎えです。
エントランスには小さな名前のプレートです。
ロビーはアジアンテイストと和を合わせた感のある
椅子とソファーがあり、そう広くはなく、落ち着く場所でした。
お茶と梅干し、おしぼりをいただきました。
チェックインを済ませ、離れに向かいました。
途中、この旅館の説明をしていただき、
説明ポイントがおおく、フムフムと聞き入って、質問ができませんでして…。
その離れにいく前にある、お食事処前の縁側の椅子です。
そこで…。
「お食事の時間は…6時からですが…。」
「6時半にお願いします」と答えました。
(その後 結局お腹が空いて、時間を6時に繰り上げてました。笑)
チェックイン時間の10分まえに到着しまして、まだ他の
お客は見えていないようで、ほんとうに静かで。
お食事どころの説明を終え、お風呂の説明をしていただきました。
お風呂はすべて貸し切り、下の写真はその一つで、昭和の湯の入り口です。
ここにはお風呂が6つあり、ひとつひとつ別の作りになっているとのこと。
半露天、内湯、露天等等で、
はやくお部屋にいって、お風呂にいかなくては…。
妻の目がお風呂にいきたいモードで…。
おおきな大露天風呂はまた別にあり、50mくらい坂を歩いた高いところにあり
その登り口には、「入っています」、プレートを裏がして、入ります。
ここで小生が質問、もしプレートを…。「内鍵がありますので…」
そして、今日泊まる、離れに向かいます。
つづく。
行ってきました。湯布院 おやど 二本の葦束
当日は少し雨がふったりやんだり、由布岳はみえず、
でも暑くもなく、寒くもなく、お湯に入るにはちょうどよい感じで、
あまり前情報はいれず、行ってきました。
場所は湯布院ICから5分で、駅などがある中心から離れていまして、
湯布院の人気をすこし傍観している僕にとってはいい場所で…。
車をつけると、すぐに、やどの方が出迎えて、
緑の小さな小道を通りました。
シーザーが出迎えです。
エントランスには小さな名前のプレートです。
ロビーはアジアンテイストと和を合わせた感のある
椅子とソファーがあり、そう広くはなく、落ち着く場所でした。
お茶と梅干し、おしぼりをいただきました。
チェックインを済ませ、離れに向かいました。
途中、この旅館の説明をしていただき、
説明ポイントがおおく、フムフムと聞き入って、質問ができませんでして…。
その離れにいく前にある、お食事処前の縁側の椅子です。
そこで…。
「お食事の時間は…6時からですが…。」
「6時半にお願いします」と答えました。
(その後 結局お腹が空いて、時間を6時に繰り上げてました。笑)
チェックイン時間の10分まえに到着しまして、まだ他の
お客は見えていないようで、ほんとうに静かで。
お食事どころの説明を終え、お風呂の説明をしていただきました。
お風呂はすべて貸し切り、下の写真はその一つで、昭和の湯の入り口です。
ここにはお風呂が6つあり、ひとつひとつ別の作りになっているとのこと。
半露天、内湯、露天等等で、
はやくお部屋にいって、お風呂にいかなくては…。
妻の目がお風呂にいきたいモードで…。
おおきな大露天風呂はまた別にあり、50mくらい坂を歩いた高いところにあり
その登り口には、「入っています」、プレートを裏がして、入ります。
ここで小生が質問、もしプレートを…。「内鍵がありますので…」
そして、今日泊まる、離れに向かいます。
つづく。
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